池 平八 著『ネグロス島戦記』その２

池 平八 著『ネグロス島戦記』その２ となります。

前回のブログ記事は、以下の通りです。

池　平八 著『ネグロス島戦記』その１

アメーバブログ記事より

池　平八 著『ネグロス島戦記』その１　アメーバブログ記事 

『池　平八 著『ネグロス島戦記』その１』

レマルク『西部戦線異状なし』を読了しましたので、本書を昼間の朗読用書籍とします。

なお、真夜中に読むべき書籍は、以下の通りです。

【イラスト完全ガイド】110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待　その１

アメーバブログ記事より

【イラスト完全ガイド】110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待　その１　アメーバブログ記事 

『【イラスト完全ガイド】110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待　その１』

池 平八 著『ネグロス島戦記』(潮書房光人新社)

の目次について、記載して置きます。

目次

まえがき　3 (1)

第一部

第一章 勇躍征途に　15 (14)

第二章 アンペラの兵舎　29 (36) ☚今ココ

第三章 工兵隊本部　65 (25)

第四章 筑波山の戦い　90 (28)

第五章 宣伝戦　118 (9)

第六章 死の道行　127 (9)

第七章 地獄谷　136 (14)

第八章 永遠の眠り　150 (21)

第九章 天涯孤独　171 (12)

第十章 追　分　183 (17)

第十一章 仙人峡　200 (23)

第十二章 望郷(独房)　223 (18)

第十三章 山頂に立つ　241 (15)

第十四章 追　憶　256 (11)

第二部

第一章 地獄谷を後に　267 (10)

第二章 マンダラガン山　277 (10)

第三章 大谷の分哨　287 (6)

第四章 朝鮮人部隊　293 (7)

第五章 故郷の香り　300 (8)

第六章 小方少尉　308 (13)

第七章 盆地を後に　321 (6)

第八章 病兵やいかに　327 (6)

第九章 再　会　333 (10)

第十章 米軍基地　343 (16)

第十一章 アメリカ人気質　359 (8)

第十二章 レイテ • タクロバンにて　367 (7)

第十三章 さらばネグロス • 比島よ　374 (6)

第十四章 山河ありき　380 (13)

おわりに　393 (3)

米軍の投降勧告文　396 (2)

比島作戦陸軍編成　398 (3)

あとがき　401 (4)

以上です。

拾い読みは真夜中にしていましたが、そのうちに挫折して、『【イラスト完全ガイド】110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』の書籍を拾い読みしているのが実状です。

本日、少しだけ初めから読みましたので、このまま読み進めて行けそうな感じです。

今回はここまでです。